平戸市議会 2019-02-08 03月22日-05号
同じく、同課の児童遊園管理運営事業に関し、壱部浦北児童遊園の改修整備で老朽化した遊具2基を撤去し、新たに児童遊具1基と健康遊具2基を設置すること、あわせて休憩所としてあずまやと市指定史跡の一部氏屋敷跡の紹介をする説明板を設置することとの説明がありました。
同じく、同課の児童遊園管理運営事業に関し、壱部浦北児童遊園の改修整備で老朽化した遊具2基を撤去し、新たに児童遊具1基と健康遊具2基を設置すること、あわせて休憩所としてあずまやと市指定史跡の一部氏屋敷跡の紹介をする説明板を設置することとの説明がありました。
ただ、児童遊具があるところに行っても、車がとめられないで帰らなくちゃいけない、多々あっているんです。しようがないから他の市町へ遊びに行っている例があります。こんなのは把握していますか。 ◎都市整備部長(熊菊徳君) お答えいたします。 市内には、野岳湖公園など、観光公園を除きまして、都市公園が53公園ございます。そのうち駐車場を整備している公園は14公園でございます。
介護サービスの未利用者について (2) 高齢化率について (3) 地域密着型老人施設について (4) エンディングサポートについて (5) 引きこもりについて (6) 民生委員制度について 2 総務行政について (1) 消防団について (2) 防災について (3) 防災リーダーについて (4) 防災教育について 3 都市整備行政について (1) 公園整備について (2) 児童遊具
ただ、今後は地域や公園の特性に応じた健康遊具や児童遊具について計画的に設置を進めてまいりたいと考えております。 ◆22番(永尾高宣君) 今後は、設置に向けて進めていきたいという、今のお話ですけど、具体的な話はされなかったですよね。その健康器具の設置計画は、具体的にはないんでしょうか。今、大村で3カ所、あと何年までに何カ所とか、そういう計画はないんでしょうか。
また、既に児童遊具のあった場所を潰して駐車場にしているところ、また、植え込みとか緑のある場所を潰して駐車場にしようとしてるところもありました。駐車場確保という意味では、まあやむを得ないような部分もわかるわけですが、考え方としてはそのような商売にならないような、福祉的な部分こそが公共が行うべきであって。
3項目めに通告いたしております、これも3月議会の質問に上げておったんですが、「福島総合運動公園の児童遊具のその後について」ということでお尋ねをいたしますが、前回申し上げて要望をしながら、大変今に至っておるということが私自身もどうかなと思っております。
│ ┃ ┃ │ │ (1) アンケートの結果について │ 64 ┃ ┃ │ │ (2) 早期建設に向けた行動について │ ┃ ┃第 │ │ (3) 架橋地の検討チームについて │ ┃ ┃ │ │3.福島運動公園児童遊具
えか │ 154 ┃ ┃ │ │3.全町公園化計画と蛙鼻公園について │ ┃ ┃ │ │ (1) 全町公園化の具体的な結果イメージとその進捗は │ ┃ ┃ │ │ (2) 蛙鼻公園整備について │ ┃ ┃ │ │4.福島総合運動公園の児童遊具
施設の内容としましては、芝生広場とか児童遊具の広場とか駐車場、それから噴水、池を整備を今されております。 これは着工後、造成が終わったところでございますけども、現在は水道管の配管だとか電気の配管とか高木の植栽等が行われておりまして、ほぼ予定どおりに進んでおります。現在聞いたところによりますと、12月20日の完成を一応予定をしてるということでございます。